Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
※1個補足で、自転車は横断歩道西端から約1.4m離れた場所で右から来た車と衝突しています。裁判では横断歩道を自転車で横断していたとは出てないので、横断歩道の近くを自転車で横断したという判断と思われます。直近の判断は、およそ1m程度とされていますので、今回のケースは微妙な位置ではあります。(これが裁判結果に影響を与えている事は無いと思われます。)00:00 オープニング00:54 事故のあった交差点のイメージ02:41 民事の過失割合03:25 罪となる事実04:58 弁護人の主張07:59 現場の状況(自転車の動き等)11:40 被告人の無罪主張内容14:08 裁判所の判断(主文)15:30 裁判所の量刑の判断17:17 まとめ
高知白バイ事件と比較するのはいかがなものでしょうか?高知白バイ事件のバス運転手が虚偽主張をしたように受け取られてしまいますバス運転手は駐車場から道路に進入した後、右折のため停車中に超高速走行の白バイが激突したものです冤罪です今回の動画の自動車運転手の主張は矛盾があります時速30km走行なら制動距離は10メートル程度、ヘルメット着用の中学生が死亡するようなことはないと思います
何故この件は運転者が嘘と?その態度は白バイ裁判の判事達と同じです。
時速50kmで車間12~13mはヤバイでしょ!
一時停止状態から、その狭いところに頭を突っ込んでいく自転車もヤバイでしょ!
後、徐行は30キロでは速すぎる。背景としたら、軽貨物っていうところはあるだろうけどね。
@@大回転ゲラ 謎に無敵感
高知白バイ事件は、高速走行練習中の白バイが、横断待ちのバスにぶつかった自損事故です。この話とはかなり違います。この話では証言が認められましたが、高知事件では、バスに乗り合っていた生徒と、後ろを自動車で待っていた校長先生の証言は採用されませんでした。また現場調書もバスの運転者の証言を認めないし、立ち会わせませんでしたが、バスの運転席にいるところの写真などが撮影され証拠となっています。そのほかの証拠も噴飯ものですが、なにかの事情があって警察官は無過失としたのでしょうね。その頃の住民の証言では、「普通の自動車やバイクはそれなりの速度と音を出して通過してゆくが、白バイは(フォン)という音だけ残して通り過ぎる。200㎞/時くらいは出しているのでは?」というものが複数あり、しかしこれらの証言は採用されず、対向車線を走行中の同僚白バイ警察官の証言を採用しており、時速60km程度と決めた。現場に残った後輪が弧を左右に描いたスリップ痕はきれいに消されていた。この著しいでっちあげについて、当時の橋本大二郎知事は、兄が総理大臣にもなったことから、まったくの無風選挙区でしたが、この騒動のあと立候補を取りやめ、理由は語りませんでした。鳥山異母弟(嫡流)は法務大臣のとき国会質問に(このようなことは検察がしっかりしていたら起こらない)とだけ答弁しましたが、このあとすぐに亡くなりました。裁判の状況だけ見ればよく似たものでしょうが、その内容は全く違います。日本の裁判は裁判官の心証で行われ、この心証には勤務評価や、国会議員の警察官OBの顔色を見ています。証拠と法律は二の次であるという実例として、国民は正義を映す鏡を求めています。
横断歩道付近に壁があり、歩行者の有無の確認が非常にしにくい場所は世の中には沢山あり、壁に隠れて横断待ちしてる歩行者がいても、パトカーですら大した減速もせず歩行者をスルーしているのをたまに見るし、ちょこちょこ動画にもなってるよね。横断歩道は無いが壁等で見通しが悪い交差点は、横断歩道があるパターンとは比べ物にならないくらい沢山あります。そのたびに一時停止を無視して飛び出す自転車の可能性を考慮して運転をしていたら、交通網は麻痺すると思います。道路を横断するときは、左右の確認を必ずしましょう と、物心ついた頃には、普通は親に教わるし、学校でも度々教育を受けるはず。交通弱者は道交法で手厚く守られていますが、無敵でもないし防御力も上がるわけでも無い。親も学校もその辺をしっかり子供に教育するべきだと思う。
最近の裁判所は バカだよな自転車が停止線が有るのに 優先線道路に飛び出しのだから 自転車側の責任また 最初の画像は 車側が横道に成っており 自転車側が優先道路に成っている自動車側に対する 悪意を感じる
飛び出してきてはねたまではそうだろうけど、多分スピードかなり出てたよね。それを十分に減速した、っていたのが嘘判定されたってことかな。
子供がいる人「住宅地であり、もっと安全に配慮していれば避けられた」ドライバー「こりゃ無理だ。避けられないよ」
うーん。被害者が直進でしかもスピード超過していたのに有罪となった高知白バイの件とはおおきく異なりますこちらは単に悪あがきです
言い訳しても、前の車にただついていっただけ、っていうか、逆に、車間が空いちゃったから詰めようとしていた可能性もありそう。いくら速度を守った、落とした、と言っても、交差点で行うべき注意義務よりも、別のことに意識が優先されていたとしか思えませんね。自転車からみても、車間が広めだったから間を横断しようとしたのに、後ろの車がスピードを上げて車間を詰めてきてしまった、って感じに思えます。
この手の「出合がしら」の事故は昔から有ますが、現在の道交法では自転車も「軽車両」と言う「車両」であり、乗車したままの自転車側にも「車両としての注意義務」が問われるのが「正しい法解釈」と思われます。実際に自転車に乗車すれば解る事ですが、自転車の「目線」は「軽貨物より高い位置」に成ります。「軽貨物の視線」は、直立して居る平均的な大人の視線より低く成ります。ドライバー側からは1.7mの塀は「目かくし」の状態に成りますが、「自転車側」からは「ドライバーを認識」する必要はなく、「車の屋根」が見えれば「車が来ている事を認識出来る」と言う事です。此れが車同士の事故なら「一時停止は止まればいいってもんじゃない。安全確認をして初めて止まった事になる」「一台行ったからと言って後続車が居ないわけじゃない」「前の車が行ったからと言って、安全が確認された訳じゃない」と言う事が昔から「散々言われて来た」のに、何故今回の事故には「事象が考慮されない」のでしょうか? 私に言わせれば「裁判官のトリプルスタンダード」に有ると思います。裁判官が「確固たる基準」で判断して居るのではなく、「法律論」「人間には不可能な事を認める”人優先”の考え」「裁判官の主観」をその時々で使い分けているとしか思えません。何故なら「一つの判決の中に”複数の主観”が存在して居る」からです。今回の件に於いてドライバー側が「無罪」とは思いませんが、「執行猶予」が付くのが妥当だと思います。
今どきドラレコも安いから自転車軽車両もドラレコ付き義務化だよな正確な状況がわからない
現実は理解できますが、例えば、自転車が車であった場合、こんな飛び出ししますかね。まぁ~ないとは言えませんが、車の運転者はもっと注意深く継続車の通過の有無と安全に直進できるかどうかを確認すると思います。それを考えると、自転車の注意義務が軽薄とも考えられますね。つまり、自転車の注意義務の軽薄さを車はカバーしろという考え方なのですね。現実的には、この状況であれば、ほとんどの人が事故になりますね。擁護はしませんが、ついてない方ってことですね。
ついていないや運が悪いなどと考える方は事故惹起者予備軍ですよ。
確かにその可能性が高いとは思うが、被告の方も本当に30キロまで速度を落としていたかという事も怪しいと思う。本当にその速度でブレーキを踏み込んでれば衝突したとしても衝撃は小さいか、衝突を回避出来た可能性は高いと思う。
自動車側が自転車まで6mの位置にいたときに「停止線上にいたことを確認」していて衝突した時にはそこから1.6mしか進んでいないというのだから、自転車が飛び出しと言えるほど速くはないか、または自動車側の速度がかなり速かったことは明らか。さすがにこれで無罪を主張するのは無理があるでしょうね。見通しの悪い横断歩道なんだから、制限速度に関わらず減速していなかったのはよくない。
絶対無罪には、ならんわ
この事故と高知白バイ事故とは、内容が違わないですか?
実際の寸法は分からないけど横断歩道の端から5m以内は横断しようとしている人(一時停止義務が生じる)がいる可能性がある、塀(石垣?)があるとそれが見えないので一時停止すべきかどうか判断できない。このチャンネルで知ってから変えた運転判断の一つ、環境にもよるけど徐行に近い速度まで落としたり一時停止したりしている。事故車の状態や制動距離からも主張は信用できないしそれを通そうとする弁護士も?しかない。裁判所が同様な判断をしても2年だと遺族は納得できないだろうな、合掌。
免許を取得する権利も無い年齢の子供に、免許取得者と同等の交通状況認識判断を求めるのは余りにも酷な話だと思います。このケースでの裁判官の判断は適正です。裁判とは直接は関係ないですが、ヘルメットが安全基準を満たした物でその被り方もしっかりしていたか、この1点はとても気になります。
車間距離が狭いと思います。30メートルぐらい車間を取っていれば事故になっていなかったと思いますよ。車間距離が近いことに何の違和感も無いヒト多いね。
被告人の態度が良くなかったことと事故状況の説明が無罪を主張するために綺麗に作られたようで信憑性に欠けていて実刑との印象です。実況検分調書は被告人(事故当時は被疑者)が目を通し納得した上で被告人本人が押印(叉は拇印)をしているので裁判で否定することが不合理であると思います。なお、実況検分調書は警察官が事故状況を記入作成するので作文と言えば作文です。
…自転車は🚲他の車両「自動車バイクその他の車両」車両だが!動力は人の→身体なので~やはり車道に入り走るのには→→危険からは逃れられないと、強く!!厳しく❗❗思います だからこれから車道のあり方を考えましょう!!!!!🌀
そうすると、裁判の被告人は判決が下るまで推定無罪の原則が壊れてしまう。確かに事件は起こって死人も出ているが、検察官の主張のみ信用しては、全ての事件が有罪になる可能性が起き冤罪が増える恐れがある。
被害者家族が厳罰を望んでいる時点で実刑の可能性が高いですよね。反省と謝罪をし示談が出来ていれば無罪は無理でも刑は軽くなっていたはず。
敢えて言いますが「弁護士が共謀している」入れ知恵どころじゃない。法律の勉強をしてきてこんなことをして稼ぐ・・・「犯罪」です。悪知恵が働くかどうかは、紙一重ですが資格等ではなく最後は人間性、人格の問題。この弁護士に比べれば、無罪主張なんて可愛いものです。この件は「弁護士が悪、主犯」です。縁の下の力持ちに感謝。
本当に30キロに速度を落としてたら、急ブレーキを力一杯に“踏み込めば”止まれてたと思う。
まぁ無罪は言い過ぎだけど警察の調書は確かに一言一句自分が言った様には作られる事は無いのは確か
以前、人身事故で調書を取られましたが、一言一句その通りに書かれてましたけど?
@ それは良かったじゃん
9:40時速30kmで停止位置まで24.4mって長くないですか?Googleで調べたら30kmで14m、40kmで22mになってますが???
被告人への偏見を感じるのは私だけ😮
速度に対して、車間距離が短いが、そう説明する事で、自転車が出てくるタイミングがおかしいだろうと主張するためだったんだろう。
燃費が良いからとついつい前方車両の後ろを追従してしまうが、こういう事例があると知るだけでより安全な運転考えられるようになってきた
とても素晴らしい心構えですね。上西一美さんの動画も参考になりますよ。
偏見ですが自転車に乗る学生猪と一緒なのかと疑問に思う猪は車が来ても突進してくるから夜間の猪が出る場所は歩行者より猪警戒するし
実刑3年以下なのに執行猶予ナシて、、、裁判官が相当怒ってますねw。
警察が事実に反することを、故意に事故調書に記載することはある。自分自身を守る為にも、バイクや自動車はドライブレコーダーを設置しないといけないと思う。
この時点で示談が成立していないのでなんともいえないが、任意保険加入していて補償がされて、加害者が前科だけでなくこれまでの運転経歴で無事故無違反であったなら、執行猶予はあってもいいかなと思いました。たしかに事故時は漫然と運転していた点はありそうだけど、誰にでも起きる可能性のあるケースです。ただし裁判官の心証が相当悪かったのは被告人の裁判中の態度に表れていたのかな
無罪は無理筋でしょ。警察側がリスクを犯してまでして改ざんする理由がない。
自転車横断帯のない横断歩道なら、自転車が横断歩道を渡らなければいけない義務はないから横断歩道を渡ってなかったことは考慮されなかったのかな?一時停止はしてたわけだから。
無罪の主張で出たのは賭けのようなもの。減刑を求めての裁判なら、違った結果になったかも。
こんなアホなのがまかり通るから自転車や歩行者の暴走が止まらないんじゃん自転車の一時停止無視の場面、アホほど見るけどね今回は停止したっていってるけど左右確認してたら飛び出さなかったでしょただ停止してただけじゃん。しかも車両として、乗車したままでとびだしてんだから、横断歩道があるがないかは関係がないこっちは優遇される自転車様なんや!ッて意識強すぎん?
警察は気分で犯人を作ろうとすることがあります。怪我したのが小学生や婦老人の時に。自分も間接的に2次被害者の歩行者さんの婦老人に怪我させた時に病院の一室で調書を書いてる警察の話を聞いたら警察が「訴えましょう」と促してる声を聞きました。一次加害者は病院に入院した婦老人に会いにも来なかったため一次加害者を訴えて2次加害者の自分は訴え無いと仰って頂きました。警察は意図的に加害者を作ろうとすることがあります。
自転車が一時停止を目撃されてるのであったら一時停止して何を確認したんだろう?飛び出すための一時停止?音で車の有無を判断したとしか思えない。自転車も免許制度にして教育するしかない
この国は馬鹿に合わせるのだ。
中学生の当たり屋に思えて仕方ないのは私だけでしょうか。そのような教育を保護者がしていなければいいな、と願っています。😅
跳び出されたことがあるので、 -1/2-同情する部分もありますが、態度が悪い。これで押し切れると判断した弁護士もどうかしている。ドラレコの映像でもあれば、有利に働いだだろうに。
今時、着けていなかったとしたら、”うつけ”です。 -2/2-必ず自動車側が不利になるから。
@@kinsan-pdk 平成14年だから、ドラレコなんてろくに存在しない時代ですよ
@@アッサムティー-d2t 確かにそうですね。私も早い方だと思いましたが、1代前の車からですから18年前(2006年)位です。
@@アッサムティー-d2t有ったとしても高額な割に大した画質でもないですしね。
心証で量刑が変化するのはマジ糞すぎる。
反省を態度と謝罪で表さなければ量刑も変わるでしょ?普通。
優先道路の走行は優先権があるわけでわない。
警察にちょいちょい曲げられた供述調書なんて否認したくもなるわな。警察が生んだ否認・実刑としか言いようが無い。
優先=無罪でしょ?ってドライバーが多すぎますよね。ここのコメント見ても、不安になります。
弱者に優遇も😥⁉️
当時はドラレコも一般的では無いし相手も亡くなってるので運転手は都合の良い供述をしたのかな。まぁ命知らずの自転車乗りが多いのも事実だけど。
一旦停止無視した自転車の自業自得だと思うが。
せっかく、良い動画を作っているのに、タイトルで稼ごうとするのは残念です。
自転車もやばいね。下手したら(ぶつかって、歩行者が死亡したら)、懲役か・・・恐ろしい。
※1個補足で、自転車は横断歩道西端から約1.4m離れた場所で右から来た車と衝突しています。裁判では横断歩道を自転車で横断していたとは出てないので、横断歩道の近くを自転車で横断したという判断と思われます。
直近の判断は、およそ1m程度とされていますので、今回のケースは微妙な位置ではあります。(これが裁判結果に影響を与えている事は無いと思われます。)
00:00 オープニング
00:54 事故のあった交差点のイメージ
02:41 民事の過失割合
03:25 罪となる事実
04:58 弁護人の主張
07:59 現場の状況(自転車の動き等)
11:40 被告人の無罪主張内容
14:08 裁判所の判断(主文)
15:30 裁判所の量刑の判断
17:17 まとめ
高知白バイ事件と比較するのはいかがなものでしょうか?
高知白バイ事件のバス運転手が虚偽主張をしたように受け取られてしまいます
バス運転手は駐車場から道路に進入した後、右折のため停車中に超高速走行の白バイが激突したものです
冤罪です
今回の動画の自動車運転手の主張は矛盾があります
時速30km走行なら制動距離は10メートル程度、ヘルメット着用の中学生が死亡するようなことはないと思います
何故この件は運転者が嘘と?その態度は白バイ裁判の判事達と同じです。
時速50kmで車間12~13mはヤバイでしょ!
一時停止状態から、その狭いところに頭を突っ込んでいく自転車もヤバイでしょ!
後、徐行は30キロでは速すぎる。
背景としたら、軽貨物っていうところはあるだろうけどね。
@@大回転ゲラ 謎に無敵感
高知白バイ事件は、高速走行練習中の白バイが、横断待ちのバスにぶつかった自損事故です。
この話とはかなり違います。
この話では証言が認められましたが、高知事件では、バスに乗り合っていた生徒と、後ろを自動車で待っていた校長先生の証言は採用されませんでした。また現場調書もバスの運転者の証言を認めないし、立ち会わせませんでしたが、バスの運転席にいるところの写真などが撮影され証拠となっています。
そのほかの証拠も噴飯ものですが、なにかの事情があって警察官は無過失としたのでしょうね。
その頃の住民の証言では、「普通の自動車やバイクはそれなりの速度と音を出して通過してゆくが、白バイは(フォン)という音だけ残して通り過ぎる。200㎞/時くらいは出しているのでは?」というものが複数あり、しかしこれらの証言は採用されず、対向車線を走行中の同僚白バイ警察官の証言を採用しており、時速60km程度と決めた。
現場に残った後輪が弧を左右に描いたスリップ痕はきれいに消されていた。
この著しいでっちあげについて、当時の橋本大二郎知事は、兄が総理大臣にもなったことから、まったくの無風選挙区でしたが、この騒動のあと立候補を取りやめ、理由は語りませんでした。
鳥山異母弟(嫡流)は法務大臣のとき国会質問に(このようなことは検察がしっかりしていたら起こらない)とだけ答弁しましたが、このあとすぐに亡くなりました。
裁判の状況だけ見ればよく似たものでしょうが、その内容は全く違います。
日本の裁判は裁判官の心証で行われ、この心証には勤務評価や、国会議員の警察官OBの顔色を見ています。
証拠と法律は二の次であるという実例として、国民は正義を映す鏡を求めています。
横断歩道付近に壁があり、歩行者の有無の確認が非常にしにくい場所は世の中には沢山あり、壁に隠れて横断待ちしてる歩行者がいても、パトカーですら大した減速もせず歩行者をスルーしているのをたまに見るし、ちょこちょこ動画にもなってるよね。
横断歩道は無いが壁等で見通しが悪い交差点は、横断歩道があるパターンとは比べ物にならないくらい沢山あります。
そのたびに一時停止を無視して飛び出す自転車の可能性を考慮して運転をしていたら、交通網は麻痺すると思います。
道路を横断するときは、左右の確認を必ずしましょう と、物心ついた頃には、普通は親に教わるし、学校でも度々教育を受けるはず。
交通弱者は道交法で手厚く守られていますが、無敵でもないし防御力も上がるわけでも無い。
親も学校もその辺をしっかり子供に教育するべきだと思う。
最近の裁判所は バカだよな
自転車が停止線が有るのに 優先線道路に飛び出しのだから 自転車側の責任
また 最初の画像は 車側が横道に成っており 自転車側が優先道路に成っている
自動車側に対する 悪意を感じる
飛び出してきてはねたまではそうだろうけど、多分スピードかなり出てたよね。
それを十分に減速した、っていたのが嘘判定されたってことかな。
子供がいる人「住宅地であり、もっと安全に配慮していれば避けられた」
ドライバー「こりゃ無理だ。避けられないよ」
うーん。被害者が直進でしかもスピード超過していたのに有罪となった高知白バイの件とはおおきく異なります
こちらは単に悪あがきです
言い訳しても、前の車にただついていっただけ、っていうか、逆に、車間が空いちゃったから詰めようとしていた可能性もありそう。いくら速度を守った、落とした、と言っても、交差点で行うべき注意義務よりも、別のことに意識が優先されていたとしか思えませんね。自転車からみても、車間が広めだったから間を横断しようとしたのに、後ろの車がスピードを上げて車間を詰めてきてしまった、って感じに思えます。
この手の「出合がしら」の事故は昔から有ますが、現在の道交法では自転車も「軽車両」と言う「車両」であり、乗車したままの自転車側にも「車両としての注意義務」が問われるのが「正しい法解釈」と思われます。実際に自転車に乗車すれば解る事ですが、自転車の「目線」は「軽貨物より高い位置」に成ります。「軽貨物の視線」は、直立して居る平均的な大人の視線より低く成ります。ドライバー側からは1.7mの塀は「目かくし」の状態に成りますが、「自転車側」からは「ドライバーを認識」する必要はなく、「車の屋根」が見えれば「車が来ている事を認識出来る」と言う事です。此れが車同士の事故なら「一時停止は止まればいいってもんじゃない。安全確認をして初めて止まった事になる」「一台行ったからと言って後続車が居ないわけじゃない」「前の車が行ったからと言って、安全が確認された訳じゃない」と言う事が昔から「散々言われて来た」のに、何故今回の事故には「事象が考慮されない」のでしょうか? 私に言わせれば「裁判官のトリプルスタンダード」に有ると思います。裁判官が「確固たる基準」で判断して居るのではなく、「法律論」「人間には不可能な事を認める”人優先”の考え」「裁判官の主観」をその時々で使い分けているとしか思えません。何故なら「一つの判決の中に”複数の主観”が存在して居る」からです。今回の件に於いてドライバー側が「無罪」とは思いませんが、「執行猶予」が付くのが妥当だと思います。
今どきドラレコも安いから自転車軽車両もドラレコ付き義務化だよな
正確な状況がわからない
現実は理解できますが、例えば、自転車が車であった場合、こんな飛び出ししますかね。まぁ~ないとは言えませんが、車の運転者はもっと注意深く継続車の通過の有無と安全に直進できるかどうかを確認すると思います。それを考えると、自転車の注意義務が軽薄とも考えられますね。つまり、自転車の注意義務の軽薄さを車はカバーしろという考え方なのですね。現実的には、この状況であれば、ほとんどの人が事故になりますね。擁護はしませんが、ついてない方ってことですね。
ついていないや運が悪いなどと考える方は事故惹起者予備軍ですよ。
確かにその可能性が高いとは思うが、被告の方も本当に30キロまで速度を落としていたかという事も怪しいと思う。
本当にその速度でブレーキを踏み込んでれば衝突したとしても衝撃は小さいか、衝突を回避出来た可能性は高いと思う。
自動車側が自転車まで6mの位置にいたときに「停止線上にいたことを確認」していて
衝突した時にはそこから1.6mしか進んでいないというのだから、自転車が飛び出しと
言えるほど速くはないか、または自動車側の速度がかなり速かったことは明らか。
さすがにこれで無罪を主張するのは無理があるでしょうね。
見通しの悪い横断歩道なんだから、制限速度に関わらず減速していなかったのは
よくない。
絶対無罪には、ならんわ
この事故と高知白バイ事故とは、内容が違わないですか?
実際の寸法は分からないけど横断歩道の端から5m以内は横断しようとしている人(一時停止義務が生じる)がいる可能性がある、塀(石垣?)があるとそれが見えないので一時停止すべきかどうか判断できない。このチャンネルで知ってから変えた運転判断の一つ、環境にもよるけど徐行に近い速度まで落としたり一時停止したりしている。
事故車の状態や制動距離からも主張は信用できないしそれを通そうとする弁護士も?しかない。裁判所が同様な判断をしても2年だと遺族は納得できないだろうな、合掌。
免許を取得する権利も無い年齢の子供に、免許取得者と同等の交通状況認識判断を求めるのは余りにも酷な話だと思います。このケースでの裁判官の判断は適正です。裁判とは直接は関係ないですが、ヘルメットが安全基準を満たした物でその被り方もしっかりしていたか、この1点はとても気になります。
車間距離が狭いと思います。30メートルぐらい車間を取っていれば事故になっていなかったと思いますよ。車間距離が近いことに何の違和感も無いヒト多いね。
被告人の態度が良くなかったことと事故状況の説明が無罪を主張するために綺麗に作られたようで信憑性に欠けていて実刑との印象です。
実況検分調書は被告人(事故当時は被疑者)が目を通し納得した上で被告人本人が押印(叉は拇印)をしているので裁判で否定することが不合理であると思います。なお、実況検分調書は警察官が事故状況を記入作成するので作文と言えば作文です。
…自転車は🚲他の車両「自動車バイクその他の車両」車両だが!動力は人の→身体なので~やはり車道に入り走るのには→→危険からは逃れられないと、強く!!厳しく❗❗思います だからこれから車道のあり方を考えましょう!!!!!🌀
そうすると、裁判の被告人は判決が下るまで推定無罪の原則が壊れてしまう。
確かに事件は起こって死人も出ているが、検察官の主張のみ信用しては、全ての事件が
有罪になる可能性が起き冤罪が増える恐れがある。
被害者家族が厳罰を望んでいる時点で実刑の可能性が高いですよね。
反省と謝罪をし示談が出来ていれば無罪は無理でも刑は軽くなっていたはず。
敢えて言いますが「弁護士が共謀している」入れ知恵どころじゃない。法律の勉強をしてきてこんなことをして稼ぐ・・・「犯罪」です。
悪知恵が働くかどうかは、紙一重ですが資格等ではなく最後は人間性、人格の問題。この弁護士に比べれば、無罪主張なんて可愛いものです。この件は「弁護士が悪、主犯」です。縁の下の力持ちに感謝。
本当に30キロに速度を落としてたら、急ブレーキを力一杯に“踏み込めば”止まれてたと思う。
まぁ無罪は言い過ぎだけど警察の調書は確かに一言一句自分が言った様には作られる事は無いのは確か
以前、人身事故で調書を取られましたが、一言一句その通りに書かれてましたけど?
@
それは良かったじゃん
9:40時速30kmで停止位置まで24.4mって長くないですか?
Googleで調べたら30kmで14m、40kmで22mになってますが???
被告人への偏見を感じるのは私だけ😮
速度に対して、車間距離が短いが、そう説明する事で、自転車が出てくるタイミングがおかしいだろうと主張するためだったんだろう。
燃費が良いからとついつい前方車両の後ろを追従してしまうが、こういう事例があると知るだけでより安全な運転考えられるようになってきた
とても素晴らしい心構えですね。
上西一美さんの動画も参考になりますよ。
偏見ですが自転車に乗る学生猪と一緒なのかと疑問に思う
猪は車が来ても突進してくるから
夜間の猪が出る場所は歩行者より猪警戒するし
実刑3年以下なのに執行猶予ナシて、、、裁判官が相当怒ってますねw。
警察が事実に反することを、故意に事故調書に記載することはある。自分自身を守る為にも、バイクや自動車はドライブレコーダーを設置しないといけないと思う。
この時点で示談が成立していないのでなんともいえないが、任意保険加入していて補償がされて、加害者が前科だけでなくこれまでの運転経歴で無事故無違反であったなら、執行猶予はあってもいいかなと思いました。たしかに事故時は漫然と運転していた点はありそうだけど、誰にでも起きる可能性のあるケースです。ただし裁判官の心証が相当悪かったのは被告人の裁判中の態度に表れていたのかな
無罪は無理筋でしょ。
警察側がリスクを犯してまでして改ざんする理由がない。
自転車横断帯のない横断歩道なら、自転車が横断歩道を渡らなければいけない義務はないから横断歩道を渡ってなかったことは考慮されなかったのかな?
一時停止はしてたわけだから。
無罪の主張で出たのは賭けのようなもの。
減刑を求めての裁判なら、違った結果になったかも。
こんなアホなのがまかり通るから自転車や歩行者の暴走が止まらないんじゃん
自転車の一時停止無視の場面、アホほど見るけどね
今回は停止したっていってるけど左右確認してたら飛び出さなかったでしょ
ただ停止してただけじゃん。しかも車両として、乗車したままでとびだしてんだから、横断歩道があるがないかは関係がない
こっちは優遇される自転車様なんや!ッて意識強すぎん?
警察は気分で犯人を作ろうとすることがあります。怪我したのが小学生や婦老人の時に。自分も間接的に2次被害者の歩行者さんの婦老人に怪我させた時に病院の一室で調書を書いてる警察の話を聞いたら警察が「訴えましょう」と促してる声を聞きました。一次加害者は病院に入院した婦老人に会いにも来なかったため一次加害者を訴えて2次加害者の自分は訴え無いと仰って頂きました。警察は意図的に加害者を作ろうとすることがあります。
自転車が一時停止を目撃されてるのであったら一時停止して何を確認したんだろう?飛び出すための一時停止?音で車の有無を判断したとしか思えない。自転車も免許制度にして教育するしかない
この国は
馬鹿に合わせるのだ。
中学生の当たり屋に思えて仕方ないのは私だけでしょうか。そのような教育を保護者がしていなければいいな、と願っています。😅
跳び出されたことがあるので、 -1/2-
同情する部分もありますが、態度が悪い。
これで押し切れると判断した弁護士もどうかしている。
ドラレコの映像でもあれば、有利に働いだだろうに。
今時、着けていなかったとしたら、”うつけ”です。 -2/2-
必ず自動車側が不利になるから。
@@kinsan-pdk 平成14年だから、ドラレコなんてろくに存在しない時代ですよ
@@アッサムティー-d2t
確かにそうですね。
私も早い方だと思いましたが、
1代前の車からですから18年前(2006年)位です。
@@アッサムティー-d2t有ったとしても高額な割に大した画質でもないですしね。
心証で量刑が変化するのはマジ糞すぎる。
反省を態度と謝罪で表さなければ量刑も変わるでしょ?普通。
優先道路の走行は優先権があるわけでわない。
警察にちょいちょい曲げられた供述調書なんて否認したくもなるわな。警察が生んだ否認・実刑としか言いようが無い。
優先=無罪でしょ?ってドライバーが多すぎますよね。
ここのコメント見ても、不安になります。
弱者に優遇も😥⁉️
当時はドラレコも一般的では無いし相手も亡くなってるので運転手は都合の良い供述をしたのかな。
まぁ命知らずの自転車乗りが多いのも事実だけど。
一旦停止無視した自転車の自業自得だと思うが。
せっかく、良い動画を作っているのに、タイトルで稼ごうとするのは残念です。
自転車もやばいね。下手したら(ぶつかって、歩行者が死亡したら)、懲役か・・・恐ろしい。